言葉遣いは心遣い
株式会社登龍館

ABOUT 会社紹介

言葉の教育は子供への最大の贈り物

私たちは、子供たちの言葉を育て、心を豊かに育むための活動を長年にわたって展開しております。日本語の美しさに触れ、日本の文化を感じられる絵本や図書・教材を出版するとともに、直接実践する幼児教室も運営しております。 中でも、忘れてはいけない日本の心を伝える言葉『日本語』を特に大切に考え、幼い頃からしっかりと身に付けさせたいと思っております。

BUSINESS 事業内容

言葉は思考の土台

乳幼児期の教育事業全般
▼出版事業 『花園文庫』を始めとする絵本、かるた、『音読集』など、読み書き計算の基礎能力を養う教材、および石井方式解説書や躾関連書籍などを発行しています ▼教室事業 幼稚園・保育園での課外教室『ぴのきおスクール』、および本部教室『ぴのきお才能開発教室』を運営。園の正課の時間に指導経験豊かな専任講師を派遣しています ▼教育環境事業 教育効果の向上を目的とした机・椅子等教育環境商品の販売、オリジナルブランド『学び舎工房』の商品を中心に事業展開しています ▼イベント事業 子供たちが楽しく成長できるイベントを開催。また、幼稚園・保育園の先生方の技術を高め、心を深める研修会も行っています

WORK 仕事紹介

子供の成長をサポート

講師業務
3~9歳の子供たちを対象とした課外教室での講師の仕事です。 ・絵本の読み聞かせ ・諺(ことわざ)・俳句・名詩・名文の音読 ・カードやそろばんなどを使って算数の授業など ・入会などの事務作業 専門の教材を使用して子供たちの年齢に応じた、内容に沿った授業を行ないます。講師未経験でも研修期間を設けておりますので、イチから講師にチャレンジできる体制を整えております。

INTERVIEW インタビュー

講師 勤続3年目
応募したきっかけは?
元保育士としての経験を生かしたいという思いと絵本が好きだったことが、この仕事に興味を持つきっかけでした。研修での先輩方のテンポのよい授業や楽しい読み聞かせに心をつかまれ、ロールプレイ方式で子供と指導者の両方を体験でき、実際の授業をイメージすることができました。表現をつけて絵本を読むということは難しいですが、それ以上に子供たちが、楽しくお話を聞いている様子にやりがいを感じる毎日です。現場で、絵本を通して子供たちと心が通い合い、彼らの吸収力や成長を日々感じることができるのもこの仕事の素晴らしいところです。